乖離率を用いたFXの逆張り手法!200pips稼いだ超シンプル手法とは

乖離率を用いたFXトレード手法をご紹介!
うまくいけば200pipsも可能!?

今回は、移動平均線の乖離率(かいりりつ)を用いたFX取引手法を解説します。

この手法は、「移動平均線から離れすぎたローソク足は、やがて修正されて移動平均線に近づく」といった考えに基づいたものです。

なんとなくチャートを見ているだけではトレンド転換の判断が遅れてしまいますが、「今のローソク足は過去の平均に比べて何%離れているか?」を値として見ることで、エントリー根拠が明確になりますよ!

トレンドの転換点を見極めたい方、逆張りの勝率を上げたい方は、ぜひご覧ください。

  • FXにおける『乖離率』とは?
  • 乖離率の計算方法
  • 乖離率インジケーターの設定方法
  • 乖離率を用いたFX手法の具体的なやり方

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FXの乖離率とは?

FXの乖離率とは

FXにおける乖離率(かいりりつ)とは、「現在の価格が移動平均線からどの程度離れているか」を数値化した指標です。

移動平均線とは「一定期間の平均価格を計算し、線で繋ぎ合わせたもの」を言います。

通常、移動平均線はローソク足に絡まるように推移しますが、相場状況によってローソク足から離れたり接近したりします。

例えば、

  • 現在の相場が過去の平均よりも買われている時
    →ローソク足が移動平均線よりも上に位置する
  • 現在の相場が過去の平均よりも売られている時
    →ローソク足が移動平均線よりも下に位置する

といった具合です。

過去の平均より大幅に買われすぎたり売られすぎている場合、当然ながらローソク足は移動平均線より大きく乖離することになります。

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移動平均線

乖離率を利用したFX手法とは?

今回ご紹介するFX手法では、「ローソク足と移動平均線が乖離しすぎている場合、再び移動平均線に近づく動きをする」という特徴を利用します。

下の画像をご覧ください。

FXの乖離率とは

画像では、下落トレンドでローソク足が移動平均線から大きく乖離した後、トレンド転換して上昇に向かっています。

なぜこのような動きをするのかというと、「売られすぎた通貨は買われ、買われすぎた通貨は売られるから」です。

このような時は、「乖離が起きている方向と逆方向」にエントリーをすることで、FXで勝ちやすくなります。

はたけ

この現象はFXだけでなく、一般的な品物においても同じことが言えます。

例えば、需要の高い商品は値段が高くても買われますが、高くなり過ぎると買われなくなり、いずれ売却されますよね。

通貨も同じで、価格が過去の平均値よりも買われすぎたり売られすぎたりすると、その反動で元の価格に修正されやすくなるのです。

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乖離率の計算方法

乖離率の計算方法

具体的なFXのエントリー方法をご紹介する前に、まず乖離率の計算方法についてご説明します。

移動平均線の乖離率は、以下の式で求めることができます。

移動平均乖離率=((当日の終値-移動平均値)÷移動平均値)×100

例えば、今日のドル円の終値が125円、移動平均線の価格が115円だとします。

この場合、移動平均乖離率は8.69%となります。

(※計算式:(125-115)÷115×100=8.6956…%)

もしも移動平均線の値とローソク足の終値が同値(125円)であれば、乖離率は0%になります。

価格が移動平均線よりも上にあれば乖離率はプラス、下にあればマイナスとなります。

乖離率を計算してくれるインジケーター

乖離率を計算してくれるインジケーター

乖離率を利用したFXトレードをする際は、乖離率を自動で計算して表示してくれるインジケーターを用いましょう。

MT4やMT5には、「移動平均線乖離率」という名前のインジケーターが標準搭載されていないため、外部から入手する必要があります。

ネットで検索すると無料配布しているサイトがあるので、ファイルをダウンロードし、MT4に取り込むことで使うことができます。

しかし今回は、MT4にも標準搭載されている「エンベロープ」というインジケーターを使った手法をご紹介致します。

エンベロープ

エンベロープとは、移動平均線の上下に一定幅で乖離させた線を引くインジケーターです。

日本語では「移動平均乖離率バンド」とも呼ばれています。

インジケーターの検索画面で「Envelope」と検索すると出てきます。

はたけ

次の章では、エンベロープの設定や具体的なエントリーポイントを解説致します。

乖離率を用いたFX手法のやり方を解説

乖離率を用いたFX手法のやり方

ここでは、乖離率を用いたFX手法の具体的なやり方をご紹介します。

エンベロープの設定

まず、エンベロープの設定を行いましょう。

エンベロープでは、

  • 何日の移動平均線を表示するか
  • 移動平均線から何%乖離したバンドを表示するか

を設定することができます。

下の画像では、21日の移動平均線(オレンジ)の上下に、移動平均線から3%乖離させた線(青)を引いています。

エンベロープ

この手法のエントリーポイント

このFX手法は、移動平均線乖離率から「売られすぎ・買われすぎ」を判断し、逆張りのエントリーポイントとします。

そして乖離率の基準ですが、多くの場合は±3%を目安とします。

  • 乖離率が+3%を超えた場合:売り
  • 乖離率が–3%を超えた場合:買い

となります。

もちろんこれは一般的な数字ですので、トレード期間や相場状況に合わせて5%や7%など、自分なりの判断基準を作れるようになると良いでしょう。

下の画像では移動平均線から3%乖離させたエンベロープを表示しています。

エントリーポイント

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ラインにタッチして価格を戻しつつある黄色丸部分が、逆張りのエントリーポイントとなります。

この手法でどれくらい稼げるか

乖離率を利用したFX手法は、50pips〜200pips程度を狙ったエントリーが理想です。

一般的な取引単位である1万通貨なら1ロットで5000円〜2万円前後となります。

この手法はトレンド転換期を狙った逆張り手法の為、上手くトレンドに乗る事ができれば、これまでの負けを全て吹き飛ばすほどの利益を獲得することができるでしょう。

少しでも勝率を上げるために、サポートラインとレジスタンスラインを追加するのもおすすめです。

サポートラインとレジスタンスライン

レジサポラインもエンベロープと同様に、触れると反発するサインとなります。

上の画像のように、

  • 高値同士を引いたサポートライン
  • エンベロープの+3%のラインタッチ

という2重の根拠を取り入れることで、FXの勝率が高まりやすくなります。

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まとめ

乖離率を利用したFX手法まとめ

今回は、乖離率を用いたFX手法のやり方をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

うまくいけばトレンドの始まりからエントリーする事ができるため、非常に大きな利益を獲得できるチャンスとなります。

しかしながら、乖離率のみでのエントリーは根拠としては心細い為、サポート・レジスタンスラインも積極的に活用し、より勝率の高いエントリーポイントを探してみましょう。

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