海外FX会社のゼロカットシステムについて解説

  • ゼロカットシステムって何?
  • ゼロカットシステムが使えるFX会社が知りたい!

この記事を最後までご覧頂くことで上記のような疑問を解決することが出来ます。

海外のFX会社に特有のゼロカットシステム。

資金を失わずに効率的に稼ぐ上で重要なシステムとなりますので、しっかりと理解して、海外FXに挑戦してみましょう。

海外FXのゼロカットシステムとは?

海外FXのゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステムとはどのような制度なのか、海外FX初心者向けに解説致します。

ゼロカットシステムとは、ロスカットが間に合わず口座残高以上の損失が発生した場合、損失分を海外FXブローカーが負担して、口座残高をゼロにしてくれる制度です。

例えば、相場が大きく動き損失が膨らむと、各FX業者のロスカットルールによって、保有しているポジションは強制決済となります。

しかし、コロナウイルスやリーマンショック、東日本大震災など為替相場が急激に変化した場合は、ロスカットシステムが正常に機能しないことがあります。

国内FXの場合、口座残高がマイナスになった時は損失額を追加で入金するよう要求される「追証(追加証拠金)」という制度があります。

しかし、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を利用すれば、マイナス分は全てFX業者がリセットしてくれるため、借金を背負う心配はないということです。

ゼロカットシステムは海外FXの大きなメリット

ゼロカットシステムは海外FXの大きなメリット

ゼロカットシステムは海外FXだけに導入されているサービスで、国内FXには導入されていません。

国内FXのように追証がある場合は、損失がどれだけ膨らむか予想ができないというリスクがありますが、追証がない場合は取引金額以上の損失を抱えることがありません。

また、ゼロカットシステムは海外FXの特徴であるハイレバレッジとも相性が良いシステムです。

国内の場合、最大レバレッジは25倍と定められていますが、海外FXではレバレッジ100倍や、1000倍で取引することが可能です。

レバレッジは高ければ高いほど少しの為替変動で損失が膨らみやすくなるため、追証のリスクが高まります。

しかし、海外FXはゼロカットシステムがあることにより、低リスクでハイレバレッジの恩恵を受けることができるのです。

なぜ海外FXは追証なしでゼロカットシステムを採用しているのか?

なぜ海外FXは追証なしでゼロカットシステムを採用しているのか?

ここまでの説明で、ゼロカットシステムは基本的にトレーダーにメリットしかないシステムであることがお分かりいただけたかと思います。

ではなぜ、海外FX業者がそのようなシステムを採用しているのか、初心者向けに解説致します。

その理由として、海外FX業者は主に「NDD(None Dealing Desk)方式」という仕組みを採用していることが挙げられます。

NDD方式とは、トレーダーの注文を受ける際にFX業社のディーラーを通さない注文処理方式のことを言います。

顧客の取引量が多いほどFX業社の利益となるため、ユーザーに長く取引を続けてもらうために積極的にゼロカットシステムの採用を行っているのです。

対して、国内FX会社の場合はDD(Dealing Desk)方式と呼ばれるトレーダーと銀行の間にFX業者のディーラーが介在する取引形態を採用しています。

あくまでもトレーダー対業者の取引となっているため、顧客の損失までをカバーしてしまうとFX会社自体の存続が危うくなってしまうことや、そもそも金融庁の規制によりゼロカットが禁止となっていることから、損失を補填する制度が無いのです。

おすすめのゼロカットシステムを採用しているFX業者

おすすめのゼロカットシステムを採用しているFX業者

ここまで解説したように、ゼロカットシステムは海外FXならではの夢のようなシステムです。

しかし、全ての海外FX業者がゼロカットシステムを採用しているとは限りません。

ゼロカットシステムを採用しており、初心者におすすめな海外業者をご紹介致します。

  • GemForex
  • XM
  • iFOREX
  • HotForex

過去には、ゼロカットシステムを謳っているにも関わらず、過去に約束を破り追証をしたFX業者も存在します。

次の項目で詳しく解説致します。

海外FXゼロカットシステムの注意点

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過去にはゼロカットシステムを導入していた海外FX業者が、実際の相場急変時にトレーダーに追証をしたケースもあるため、初心者の方は注意が必要です。

代表的な業者として、海外FX業者「FXDD」などが挙げられます。

FXDDは2015年1月15日に起きたスイスフランショックで、損失を発生させたトレーダーに対して追証の請求を行いました。

そのような顧客への対応や、ライセンス基準となる資本金をごまかした事例などから、FXDDは金融ライセンスを剥奪され、現在はライセンスなしで営業しています。

スイスフランショックの時、XMやAXIORYなど他の海外FX業者ではしっかりとゼロカットシステムを執行し、顧客の損失を補填しています。

初心者の方が海外FXを安全に利用するためには、ゼロカットシステムの導入の有無だけでなく、そのような過去の事例から本当に信頼できる業者なのかをよく見極めることが大切です。

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